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2015年5月15日

グループ全体でセミナー参加してきました。

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こんにちは、ウニクス川越歯科の竹村です。
皆様のゴールデンウィークはどのような休日だったでしょう??
ウニクス川越歯科では4/29(昭和の日)を利用して歯科医療のセミナーに参加して参りました!
当院の歯科医師が全員セミナーに参加した為、病院を開ける事が出来ず、患者様にはご迷惑をおかけ致しました。
お詫び申し上げます。
インプラントのセミナーだったのですが、内容はざっくり言うと、無くなってしまった歯をどう補うか?残った歯を如何に守っていくかと言う内容でした。
歯を失う理由は大きく分けて3つです。
①虫歯
②歯周病
③咬合力による破壊
今回は咬合力による破壊にに絞られた内容でした。
突然ですが、成人の歯の本数ってしっていますか?
通常、親知らずを除き上下合わせて28本です。
成長、加齢と共に歯はすり減り失われていき、時には抜歯になってしまったり、、、。
そして、増えたり新しく生える事は決してありません。
咬合力は咬筋の力に依存する為、歯の本数が減っても突然弱くなる事はありません。
咬合力は平均男性で70㎏、女性で50㎏、歯ぎしり時は120㎏とも言われます。
通常、男性では70㎏の咬合力を28本の歯で支え安定しているわけです。
それぞれの歯にはそれぞれの役割があり、単純計算で済ませることは出来ませんけども、、、。
例えば、6本のタイヤで車体を支え走行する大きなトラックがあったとして、1本のタイヤがパンクしてダメになりました。
走れるからまあいいか!
よくないですよね??
普通すぐに修理しますよね?
タイヤにも最大負担荷重があるように歯にも限度があります。
極端な話、歯を一気に26本の失って上下2本の歯でごはんを食べている状況では負担がかかり過ぎです。
100㎏近い力を出せる咬筋の力を受け止めるには1本1本の支えだけでは弱すぎるのです。すぐに歯がダメになってしまいます。
そこで利用されるのが入れ歯であったりインプラントです。
セミナーでは歯茎で支える入れ歯では天然歯を守るには頼りないとの事でした。僕もそう思います。
インプラントの発祥は『天然歯を守る!』でした。いつしか『噛める』『食べられる』『審美を取り戻せる』ばかりにフォーカスされ本来の役割が失われてしまったように感じます。
変化にコストを払える人が多い中、守り続ける不変も大切なのに。と思うセミナーでした。
皆さんはどう考えますか?