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2015年9月29日

無痛歯科治療 (前編)

こんにちはウニクス川越歯科です。
ようやくしのぎやすい季節となりましたが、いかがお過ごしですか。

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今回は歯科治療には欠かせない「麻酔」について書いていきます。
無痛歯科治療を希望される患者さんはたくさんいらっしゃいます。麻酔後に患者さんから「麻酔痛くなかったよ!」って言われることがよくあります。まれに、麻酔をしたのに「いつ麻酔するんですか?」って麻酔をされたことに気がつかない患者さんもいらっしゃいます。「麻酔が痛い!」なんて言われないように、実は麻酔を痛くなくする為の工夫をいっぱいしています。

麻酔時の痛みの要因は
粘膜への刺入時
麻酔薬使用時の温度
麻酔薬注入時の速度
麻酔薬注入時の圧力
が主な理由です。
ひと昔は太い針で一気に注入される事が多く、痛みを伴う事もあったはず。

ウニクス川越歯科では刺入時の痛みに対してジンジカインゲルと呼ばれる表面麻酔薬と業界最細の33G(0.2㎜)の針を使用する事で極力抑える工夫をしています。針の太さはゲージ(G)で表され、数値が大きい程細いと言う事です。

針が細い」→「痛くない」というわけです。

注射針の種類と使い分けについては次回語らせて下さい。

また、麻酔薬は防腐剤が添加されているとアレルギーショックのリスクが高まるために無添加にこだわっています。そのため冷蔵保存が義務付けられていますが、冷えた麻酔薬は注入時に痛みを与えてしまうどころか、麻酔の作用時間にも影響を与えてしまいます。使用前には常温に戻し、使用直前には人肌程度に温める事も必要です。

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続く